失敗した画像

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こんな失敗は、日常茶飯事!!!

オリジナルウェアのプリント工場が注文を受けると
Tシャツやポロシャツ・ブルゾンなどへ依頼通りの印刷をします。


この印刷時に依頼主のお客様は気付かない、工場の失敗が起こる場合が
あります。

このページでは実際に起こりえる工場の失敗をご紹介致します。

今後のご注文にお役立てください。

プリントのズレ!!

プリントして(印刷)をTシャツやポロシャツなどにする時に
ボディー色が濃くプリント色の方が薄い場合は、2度刷りを行います。

これは、1回ではボディー色が透けてしまうのを防ぐためです。

その時に、1回目と2回目は 基本的にはピッタリ合わないといけないの
ですが、これがズレてしまう時があります。


下の画像がそれです。

プリントずれ

例えば100枚のご注文のプリントがあるとします。

プリントをし始めた当初は、インクも硬くよっぽどでなければ
ずれる事も少ないです。

しかし、ドンドン刷っていくにしたがってインクが柔らかくなっていきます

そうなると、先ほどの図のように印刷のズレが生じる可能性が出てきます
しっかりしている所は ちゃんと確認しながらプリントやズレが生じた
商品は、はじいたりするのですが 管理を徹底していない会社は
そのまま入れてしまいます

見落としで入ってしまう事もありますが、ご購入者様も このような事が
ある事は知っておいた方がいいと思います。

プリントの薄さ!!

先ほどの「プリントのズレ」画像も若干、そうだったのですが
今回、ご紹介する失敗系はプリントの薄さです!!

「プリントのズレ」の時も解説しましたが、ボディー色が濃く
プリントするインクが薄い場合、1回のプリントではなく
2回プリントしたりします。

油性インクや水性インクで対応や性質も違うので、一概には
言えないのですが・・・

発色よく印刷されるように、土台の白引きをしてから印刷するのが
綺麗に印刷されますが【版代】が増えるデメリットがございます

工場によっては【白引き】を無料でしてくれる場合がありますので
ご発注前によくよく確認される事をオススメします。

プリント薄

※中には効率を考えて初めから、一回刷りしかしない工場もあるようです
 ご注意くださいね

プリントの剥離!!!

一見、問題なく思えるプリントも インクの印刷の乾燥の不十分や
インクの調合間違いなどにより、定着されておらず 剥離する場合が
あります。

テープなどをプリント面に貼って、剥離しなければ問題はないです

※剥離は洗濯の間違いにより起こす事もございます。
 くれぐれも【ドライクリーニング】などは行わないようにご注意
 ください。

※これは街中の店などで販売している商品でも同じ事が言えます。
※普通洗濯していても、経年劣化による剥離はございます。

プリント剥離

上の図のような、ここまでヒドイ商品は滅多にないと思います。
ここまでの商品を納品する会社は論外です

プリントの昇華

昇華現象による、プリントの失敗です。

これは時間が経過しなければ判明しない事が多く、納品されてから
発見される事が多くあります。

どういった事かと申しますと、ボディー色の染料がプリント面に
吸収されてしまう現象になります。

よくポリエステル素材の商品に多く見られる現象になりますが
ナイロン素材でも 稀になります。ご注意くださいね

この現象が起きましたら、工場に連絡してやり替えしてもらいましょう

ポリエステル素材の商品には、ポリエステルインクを使用し昇華が
起きにくいように対処するのが普通です。

昇華

※分かりにくいかもしれませんが、上の図は ホワイトプリントでしたが
 昇華現象が起こり、プリント面に生地の染料の青が染み込んでしまい
 ホワイトプリントが青系になってしまっています。

※昇華現象は、時間が経過しないと現れてきません
 商品が納品された直後は 大丈夫でも 数日後に現れる場合もございます。

工場の失敗したことに対して 知らずに受け入れている場合が
多々あります。

分かりやすい失敗の「プリント色間違い」や「商品不良」などは
分かると思いますが、ご紹介した失敗の知識を得て より良い商品を
受け取れるようにしていってください。


今回のことでご質問やご相談などがありましたら
お気軽にお問い合わせください。

https://line.me/R/ti/p/%40flp8702

@flp8702